2026年夏、バスケットボール界に新たな歴史が刻まれます。NBAのレジェンドであるシャキール・オニール(Shaquille O'Neal)とTNT Sportsがタッグを組み、世界初となるプロのダンク競技リーグ「DUNKMAN(ダンクマン)」が設立されました。

本記事では、この夏最大の注目スポーツイベントである「DUNKMAN」の成り立ち、大会概要、厳格な公式ルールと採点システム、そして世界中から集結したエリートダンカーたちの詳細プロフィールを一挙に紹介します。

1. DUNKMANの大会概要と設立の意義

DUNKMAN(ダンクマン)は、世界で初めて「競技としてのダンク」に特化したプロリーグです。コミッショナーには、NBAで4度の優勝を誇る殿堂入り選手、シャキール・オニールが就任。彼は単なる顔役ではなく、競技基準の策定、選手の育成、そしてスポーツとしての長期的なビジョンの形成を牽引しています。

特筆すべきは、出場するダンカーたちが全員契約を結んだ「プロフェッショナル」であり、シーズン中の出場に対する基本報酬が保証されている点です。これにより、ダンクは単なるショーではなく、真のプロスポーツとしての確固たる地位を確立することになります。

■ シーズン構造とフォーマット

シーズンは、計画的に編成された複数回の「グループステージ」と、その頂点を決める「ワールドチャンピオンシップ」で構成されます。

  • グループステージ: シーズンを通して複数回開催されます。選手たちは一対一の直接対決(ヘッド・トゥ・ヘッド)を通じて、決勝イベントに向けた出場権とシード順位を争います。

  • ワールドチャンピオンシップ(決勝): グループステージでの成績上位者が進出し、世界王者を決定します。

  • 優勝賞金: ワールドチャンピオンには、プロダンク史上最高額となる50万ドル(約7,500万円)が授与されます。

■ 新たなプロスポーツの基盤

本リーグの発足により、これまで単発のイベントに過ぎなかったダンクコンテストに、プロスポーツとしての明確な基盤が誕生します。

  • トップレベルで戦うアスリートたちのための「明確なキャリアパス」

  • シーズンを通じた公式な「順位表(スタンディング)」

  • 公式に認定される「世界チャンピオン」の称号

  • 競技ダンクにおける公式な「世界記録」と「パフォーマンス基準」

2. DUNKMAN公式ルール&採点システム

DUNKMANでは、技術・パワー・精神力を客観的に審査するため、公平で透明性の高い採点システムを採用しています。

■ 採点方法とジャッジ

各ダンクは5人のジャッジが審査。偏りを防ぐため、オリンピック等で用いられるカット方式が導入されています。

  • 7つの評価項目(各0〜10点): 難易度、完遂度、創造性・独創性、パワーとクリーンなフィニッシュ、垂直跳びの高さ、完遂までの試技数、観客のリアクション。

  • ジャッジ方式: 5人のスコアから「最高点」と「最低点」をカットし、残る3人の平均値を最終スコア(最大10.00点)とします。

■ 試技制限(アテンプト)とスコア

制限時間は60秒間。チャンスは最大2回までで、「一発で仕留める力」が極めて高く評価されます。

  • 1回目の試技で成功: 最大スコア 10.00点(満点を狙える唯一のチャンス)

  • 2回目の試技で成功: 最大スコア 5.00点(どんなに素晴らしいダンクでもスコアは半減)

  • 両方失敗(ミス): 難易度や創造性、跳躍の高さなど「成功していなくても評価できる項目」のみ部分点が付与される救済システムあり。

3. 放送スケジュール

全試合、ジョージア州アトランタの「Overtime Elite Arena(OTE)」にて開催。アメリカのTNTおよびHBO Maxでライブ放送されます(※日時はすべてアメリカ東部時間 / EDT)。

  • グループ 1: 2026年7月21日(火)午後8:00

  • グループ 2: 2026年7月28日(火)午後8:00

  • グループ 3: 2026年8月4日(火)午後8:00

  • グループ 4: 2026年8月11日(火)午後8:00

  • ワールドチャンピオンシップ(決勝): 2026年8月25日(火)午後8:00

4. 出場選手紹介

世界中から集結した、規格外の跳躍力と技術を持つエリートダンカーたちを紹介します。


Aeramiah Binford(エアラミア・ビンフォード)

年齢: 20歳(2006年4月7日生まれ)

出身: アメリカ・アリゾナ州フェニックス

身長: 198cm(6'6”)

紹介: 「ショータイム」の異名を持つ、弱冠20歳の若きダンカー。14歳で初めてダンクを成功させて以来、空中での限界に挑み続けてきました。身長198cmの恵まれた体格から繰り出されるダンクは、なめらかさと力強さを兼ね備えており、超高難度の技(イーストベイ・ビハインド・ザ・バックなど)をいとも簡単に決めてみせるのが最大の武器です。DUNKMANでの初代ワールドチャンピオン獲得、そして将来のプロバスケットボール選手という夢に向かって、観客にインスピレーションを与えるダンクを披露します。





Antonio Eaglan(アントニオ・イーグラン)

年齢: 28歳(1998年4月30日生まれ)
出身: アメリカ・テキサス州ボーモント
身長: 191cm(6'3”)
紹介: 「Teezy(ティージー)」の愛称で親しまれ、48インチ(約122cm)という驚異的な垂直跳びを誇るアスリート。17歳と遅咲きのダンクデビューでしたが、たゆまぬ努力で世界トップクラスへと上り詰めました。彼のスタイルは「高難度な技をいとも簡単に見せる」なめらかさが特徴で、代名詞でもある「リバース360・アンダーボース(両足の間を通すリバース360度ダンク)」は必見です。家族と子どもたちを最大のモチベーションとし、DUNKMANの舞台を通じて、どんな環境からでも夢を追うことの素晴らしさを次世代に伝えることを目指しています。




Avante Nichols(アバンテ・ニコルズ)

年齢: 21歳(2005年1月29日生まれ)
出身: アメリカ・ジョージア州アトランタ
身長: 188cm(6'2”)
紹介: 「The Joker(ジョーカー)」の異名を持ち、52インチ(約132cm)という驚異的な垂直跳びを誇る21歳。わずか13歳で初めてダンクを成功させました。彼のスタイルは「パワー」と「自信」が持ち味で、サイドガラスからのウィンドミル360やトータッチといった高難易度な技を力強く決めるのが特徴です。小道具や過剰な演出よりも、スタイルや難易度、完成度といったダンクの本質を重視しています。「メッセージを送ることがすべて」という信念のもと、常に期待を上回るアンダードッグ(挑戦者)として、コートに圧倒的な熱気と興奮をもたらします。





Brandon Ruffin(ブランドン・ラフィン)

年齢: 33歳(1992年12月3日生まれ)
出身: アメリカ・カリフォルニア州ランカスター
身長: 183cm(6'0”)
紹介: 「HighRize(ハイライズ)」の異名を持ち、卓越した身体能力と天性のカリスマ性で観客を沸かせるプロのエンターテイナー。47.5インチ(約121cm)の垂直跳びを誇り、過去8年間で日本を含む世界各国のコンテストで優勝を飾ってきました(初出場のコンテストではフェラーリを飛び越えた伝説も持っています)。バックボードをタップして決める彼独自のシグネチャーリバースダンク「Ruffin IT」は必見です。ヴィンス・カーターら歴代の名ダンカーたちから強いインスピレーションを受けており、彼らのように力強さとなめらかさを兼ね備えつつ、「グレイテスト・ショーマン」のようにファンを巻き込むパフォーマンスを信条としています。ダンクの持つ純粋な楽しさを再び世界に伝えることを使命とし、DUNKMANの舞台に立ちます。





Cam Hazzard(キャム・ハザード)

年齢: 21歳(2005年6月8日生まれ)
出身: アメリカ・テキサス州ルイスビル
身長: 188cm(6'2”)
紹介: エリートダンク界で急成長を遂げている、今大会最年少クラスの若き才能。49インチ(約124cm)の垂直跳びを誇り、「360 インバーター・イーストベイ」や「360 アンダーボース」といった高難度なシグネチャーダンクを武器としています。単なるジャンプ力や技の完成度だけでなく、ダンクをいかに美しく見せるかという「スタイル」を極めて重視しているのが特徴です。「多くを与えられた者は、多くを求められる」という聖書の言葉を胸に、怪我や困難を乗り越えながら、憧れだった世界のトップダンカーたちに真っ向から勝負を挑みます。




Darius Clark(ダリアス・クラーク)

年齢: 27歳(1998年11月24日生まれ)
出身: アメリカ・ミズーリ州カンザスシティ
身長: 180cm(5'11”)
紹介: 「Kingdac(キングダック)」の名で知られる、驚異の跳躍力を誇るプロダンカー。競技ダンクの世界に入ってまだ5年ほどですが、51インチ(約130cm)の助走垂直跳びと46インチ(約117cm)の立ち幅跳びという圧倒的なジャンプ力で、瞬く間にトップクラスに上り詰めました。「イーストベイ・スコーピオン」や「360 ビハインド・ザ・バック」といったシグネチャーダンクを得意とし、空中での滞空時間の長さとボディコントロールの高さが持ち味です。「目先の欲求よりも、自分が本当に望むもののために規律を守る」という信念のもと、過小評価されてきた悔しさをバネに、DUNKMANでのトップ3入りを目指します。





Dengxing Chen(チェン・デンシン)

年齢: 39歳(1987年1月27日生まれ)
出身: 中国・浙江省金華市
身長: 175cm(5'9”)
紹介: 「Dunk Chen(ダンク・チェン)」として世界的に知られる、中国を代表する伝説的ハイフライヤー。身長175cmというダンカーとしては小柄な体格ながら、52.76インチ(約134cm)という驚異的な垂直跳びを武器に、約20年にわたり「偉大さに身長は関係ない」ことを証明し続けてきました。代名詞である「複数人を飛び越えてのレッグスルーダンク」は、空を滑空するような彼の圧倒的な滞空時間と優雅さを象徴しています。Quai 54ワールドダンクコンテストやCBAダンクコンテスト優勝、FIBAワールドカップ準優勝など数々の輝かしい実績を誇る大ベテランであり、「中国人も空を飛べる」というメッセージを世界に示すため、DUNKMANの舞台に立ちます。




Dillan McCarthy(ディラン・マッカーシー)

年齢: 19歳(2006年9月5日生まれ)
出身: アメリカ・ペンシルベニア州セア
身長: 178cm(5'10”)
紹介: 「Alien(エイリアン)」の異名を持つ若きハイフライヤー。身長わずか178cmながら、52インチ(約132cm)という驚異的な垂直跳びを記録し、不可能を可能にするパフォーマンスで急速に注目を集めています。16歳の時に地元のYMCAで初めて挑戦したダンクを1発で成功させたという天才的なエピソードの持ち主です。ジョーダン・キルガノンに影響を受けた爆発力とパワーのあるスタイルが特徴で、リングに肘まで入れる「エルボーダンク」を自身の代名詞としています。「年齢は成功の限界を決めるものではない」という信念のもと、今大会最年少クラスのプロダンカーとして、世界のエリートたちに真っ向から挑みます。




Doug Anderson(ダグ・アンダーソン)

年齢: 35歳(1991年1月7日生まれ)
出身: アメリカ・ミシガン州カラマズー
身長: 198cm(6'6”)
紹介: 「Fresh(フレッシュ)」の愛称で親しまれ、10年以上にわたり世界のトップレベルで活躍を続ける大ベテラン。13歳で初のダンクを成功させ、大学のダンクコンテスト優勝や3度のFIBAタイトル獲得など輝かしい実績を誇ります。ヴィンス・カーターやドミニク・ウィルキンス、ショーン・ケンプら往年の名選手から影響を受けたスタイルは、圧倒的なパワーと爆発力が持ち味です。42インチ(約107cm)の跳躍力から繰り出される力強いフィニッシュは芸術の域に達しています。家族や娘たちを最大のモチベーションとし、長年のキャリアで培った技術と圧倒的な完成度を武器に、DUNKMANの舞台で新世代のトップダンカーたちを迎え撃ちます。




Dylan Haugen(ディラン・ハウゲン)

年齢: 18歳(2007年10月23日生まれ)
出身: アメリカ・ミネソタ州ブレイン
身長: 180cm(5'11”)
紹介: 今大会の出場選手の中で最年少となる18歳。わずか13歳で初ダンクを成功させて以来、競技ダンクの次世代を担う存在として急速に成長しました。身長180cm、43インチ(約109cm)の垂直跳びから繰り出される「独創性」と「創造性」が最大の武器です。ジョーダン・キルガノンに影響を受け、「人越えのインバーテッド・スコーピオン」を世界で初めて成功させたほか、「ハイド・アンド・シーク」を最年少で決めるなど、誰も挑戦したことのないオリジナル技を次々と開拓しています。空中のボールさばきや高難度のトスといった複雑な技術を極め、DUNKMANを通じて「まだ見ぬ新しいダンク」を世界中のファンに披露することを目指しています。




Gustavo Haakin(グスタボ・ハーキン)

年齢: 26歳(2000年6月24日生まれ)
出身: ブラジル・サンパウロ
身長: 191cm(6'3”)
紹介: 「Haakin(ハーキン)」の名で知られる、南米を代表するブラジル出身のトップダンカー。17歳で初ダンクを決めて以来、流れるような美しい動きと、ボールを片手でしっかりとホールドする「カフ」スタイルの完璧なフィニッシュを確立しました。46インチ(約117cm)の跳躍力を持ち、「ジアニミル・イーストベイ」や「ワンハンド・カフ・テトリス」といったシグネチャーダンクを得意とします。FIBAワールドツアーやReto Tour 3x3など国際舞台での実績も豊富です。学校のゴミ箱にダンクしていたという謙虚な始まりから這い上がり、「It's me against the world(俺対世界)」という2Pacの言葉を胸に戦っています。DUNKMANの舞台を通じてブラジルのダンクカルチャーを発展させ、次世代にインスピレーションを与える「ブラジル史上最高のダンカー(GOAT)」を目指します。




Hyrum Fechser(ハイラム・フェクサー)

年齢: 23歳(2003年2月2日生まれ)
出身: アメリカ・ユタ州スプリングビル
身長: 175cm(5'9”)
紹介: 「Hyt Check(ハイト・チェック)」の異名を持ち、並外れた身体能力に抜群のショーマンシップを融合させる、175cmと小柄な実力者。部活に入る前から「学校で最も背の低いダンカー」として注目を集め、48.5インチ(約123cm)の垂直跳びを武器に頭角を現しました。リングに肘を叩き込む「ウィンドミル・エルボー」を代名詞とし、単に難易度の高い技を決めるだけでなく、空中での美しい姿勢、完璧なフィニッシュ、そして観客の巻き込み方に極限までこだわっています。Dunk Campでの最高到達点賞を3度受賞した実績を持ち、DUNKMANでは「ダンク界最高のショーマン」として自身のレガシーを刻むことを目指します。




Isaiah Rivera(アイザイア・リベラ)

年齢: 28歳(1997年9月26日生まれ)
出身: プエルトリコ・マヤグエス
身長: 188cm(6'2”)
紹介: 「プエルトリカン・エアベンダー」の異名を持ち、過去10年にわたり世界屈指の技術と才能を持つダンカーとして君臨してきたトップ選手です。50.5インチ(約128cm)の助走垂直跳びと40インチ(約102cm)の立ち幅跳びを記録し、不可能とされるダンクをいとも簡単に決めてみせます。世界で唯一彼だけが成功させている超絶技「360 ビハインド・ザ・バック・ビトウィーン・ザ・レッグス」が代名詞であり、Quai 54やベニスビーチ、FIBAワールドツアーなど数多くの世界大会を制覇してきた実績十分のエリートです。圧倒的な跳躍力と最高峰の技術を融合させた無双の強さを誇り、DUNKMANでの初代王者、そして「史上最高のダンカー(GOAT)」の称号を狙います。




Joel Henry(ジョエル・ヘンリー)

年齢: 34歳(1992年3月2日生まれ)
出身: イギリス・ロンドン
身長: 183cm(6'0”)
紹介: 「The Royal Guard(ザ・ロイヤル・ガード)」の異名を取り、10年以上にわたりヨーロッパ、そして世界のトップレベルで活躍を続ける大ベテランのプロダンカー。身長183cmながら48インチ(約122cm)の垂直跳びを誇り、爆発的な跳躍力と高度なテクニック、力強さを兼ね備えた「ハイボルテージ」なスタイルが持ち味です。自身の名を冠したシグネチャーダンク「ザ・ロイヤル・フラッシュ」を得意としています。強豪たちとの対戦を恐れずに真っ向から挑み続けてきた生粋のコンペティターであり、DUNKMANという念願のプロリーグの舞台で「世界最高のダンカー」であることを証明しようと燃えています。





Jonathan Clark(ジョナサン・クラーク)

年齢: 37歳(1988年12月15日生まれ)
出身: アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス
身長: 191cm(6'3”)
紹介: 「JClarktheJUMPER」の名で知られ、10年以上にわたりダンクの限界を切り拓いてきたイノベーターであり大ベテラン。48インチ(約122cm)の垂直跳びを誇り、「ジョナサンズ・ウォール」や伝説的な「バックフリップ・ダンク」など、他の選手が挑戦すらためらうような独創的なオリジナル技を生み出してきました。FIBA 3x3ルーマニアやVBLダンクフェストでの優勝経験に加え、11フィート(約335cm)の高さへのダンクなど非公式の世界記録も保持しています。普段は陸上競技のコーチも務めており、「不可能を可能にする(Do the impossible)」という信念のもと、ダンク界のパイオニアとしてDUNKMANの舞台を盛り上げます。




Jonathan Edwards(ジョナサン・エドワーズ)

年齢: 25歳(2001年7月12日生まれ)
出身: アメリカ・コネチカット州ウォーターベリー
身長: 193cm(6'4”)
紹介: 「Airtime(エアタイム)」の異名を持ちます。17歳で初ダンクという遅咲きながら、なめらかな「片足踏み切り」と「左利きのフィニッシュ」という、競技ダンク界では珍しい独自のスタイルで頭角を現しました。42インチ(約107cm)の跳躍力を活かした「スコーピオン」や「フェイク・イーストベイ」などの独創的な技が持ち味です。NBAのハーフタイムショーや国際大会への出場に加え、人気ゲーム「NBA 2K」のモーションキャプチャーも務めた実績を持ちます。ダンク競技の歴史が浅いコネチカット州から這い上がってきた自身のバックグラウンドを誇りとし、どんな環境からでも成功できることを次世代に証明する「決して諦めない青年(The Kid That Never Quit)」として観客を魅了します。





Mac McClung(マック・マクラング)

年齢: 27歳(1999年1月6日生まれ)
出身: アメリカ・バージニア州ゲートシティ
身長: 188cm(6'2”)
紹介: NBAスラムダンクコンテストで史上唯一となる「3連覇」の偉業を成し遂げた、現代ダンク界の絶対的王者にして今大会最大の目玉選手です。身長188cm、46インチ(約117cm)の垂直跳びを誇り、圧倒的な跳躍力と独創性、そして完璧な精度(プレシジョン)を兼ね備えたスタイルを確立しています。すでに輝かしい名声を築き上げていますが、それに甘んじることなく、世界中から集まった最高峰のプロダンカーたちと「シーズンを通して」真っ向から競い合うため、次なる挑戦の舞台としてDUNKMANへの参戦を決意しました。




Marlow Gilmore Jr.(マーロウ・ギルモア・ジュニア)

年齢: 26歳(2000年3月16日生まれ)
出身: アメリカ・サウスカロライナ州オレンジバーグ
身長: 198cm(6'6”)
紹介: 「Woozie(ウージー)」の愛称を持ち、ダンクにおける美しさと華やかさ(フレア)を追求するサウスカロライナ出身の実力者。身長198cm、48インチ(約122cm)の垂直跳びから繰り出される、なめらかな「片足踏み切り」のスタイルが最大のトレードマークです。わずか12歳の試合中に初ダンクを成功させたという早熟の天才で、ヴィンス・カーターに影響を受けています。「フェイク・イーストベイ」や「フリースローライン・ウィンドミル」といった大技を得意とし、現在は「フリースローラインからの360」という究極の目標を追い求めています。単に技を成功させるだけでなく、空中の「スタイル」や跳躍の「距離」に強いこだわりを持ち、DUNKMANを通じて「史上最高の片足ダンカー」として名を刻むことを目指しています。




Mason Baker(メイソン・ベーカー)

年齢: 23歳(2002年10月3日生まれ)
出身: アメリカ・ユタ州ソルトレイクシティ
身長: 193cm(6'4”)
紹介: 力強さと最後まで諦めない執念、そしてハードワークを武器とする実力派ダンカー。16歳の時に地元の教会の体育館で初ダンクを決めて以来、ジョナサン・クラークの動画に影響を受けてダンクの世界にのめり込みました。44インチ(約111cm)の垂直跳びから繰り出される爆発的なフィニッシュとショーマンシップが持ち味で、「バタフライ・エフェクト」というシグネチャーダンクを得意としています。以前放送されたテレビシリーズ版『DUNKMAN』でも準決勝に進出した実績を持ち、「できると思おうと、できないと思おうと、そのどちらも正しい(自分の考え方次第)」というヘンリー・フォードの格言を胸に、世界の頂点を目指します。





New Williams(ニュー・ウィリアムズ)

年齢: 29歳(1996年12月10日生まれ)
出身: アメリカ・カリフォルニア州イングルウッド
身長: 188cm(6'2”)
紹介: 「パワー」と「正確性」、そして「技巧」を高い次元で融合させるベテランの実力派ダンカー。わずか12歳で初ダンクを成功させた才能の持ち主で、51インチ(約129cm)の最大垂直跳びと42インチ(約106cm)の立ち幅跳びという爆発的な身体能力を誇ります。「ウィンドミル・ハニーディップ」や「ドロップステップ・イーストベイ」といったシグネチャーダンクを武器に、これまで6つのダンクコンテストで優勝を飾ってきました。愛娘を最大のモチベーションとし、敬愛するコービー・ブライアントのように「集中力が現実を決定する」という強い信念(マンバメンタリティ)を胸に、DUNKMANでの王座を狙います。





Shelby McEwen(シェルビー・マクイーウェン)

年齢: 30歳(1996年4月6日生まれ)
出身: アメリカ・ミシシッピ州オックスフォード
身長: 191cm(6'3”)
紹介: 「Springs(スプリングス)」の愛称で知られる、2024年パリオリンピック・陸上走り高跳びの「銀メダリスト」という異色にして最強の経歴を持つトップアスリート。陸上で培われた最高到達点約12フィート(約365cm)という異次元のジャンプ力を武器に、DUNKMANの舞台に参戦します。13歳で初ダンクを記録し、高校時代にはすでにフリースローラインからのダンクを成功させていました。小手先のトリックよりも純粋な「跳躍の高さ」とスタイルの融合を重んじており、将来はトラックを飛び越えてダンクをキメるという型破りな夢を抱いています。陸上とプロダンクという2つの世界を繋ぎ、未だかつて誰も見たことのない高みを目指します。




Tyler Currie(タイラー・カリー)

年齢: 27歳(1999年2月22日生まれ)
出身: アメリカ・カリフォルニア州ホーソーン
身長: 180cm(5'11”)
紹介: 完璧を追い求める執念と、独創性あふれるスタイルで世界のトップに上り詰めた実力派プロダンカー。17歳の時に自宅の低いリングで初ダンクを成功させて以来、急速に成長を遂げました。身長180cmながら48インチ(約122cm)の垂直跳びを記録し、「360ウィンドミル」や「フェイク・イーストベイ」、「ゴーストダンク」といった高難度のシグネチャーダンクを武器としています。抜群のボディコントロールによる「難易度の高い技をいともなめらかに見せる」スタイルが持ち味で、Quai 54での複数回優勝など世界中で数々のタイトルを獲得してきました。「不可能と可能の違いは、その人の決意にある」というトミー・ラソーダの言葉を胸に、DUNKMANでの初代ワールドチャンピオンの座を狙います。





Vadym Piddubchenko(ヴァディム・ピドゥブチェンコ)

年齢: 33歳(1993年1月1日生まれ)
出身: ウクライナ・ルハンスク州スタハノフ(現在は米・テキサス州オースティンが拠点)
身長: 193cm(6'4”)
紹介: 「Miller(ミラー)」の異名で知られ、10年以上のキャリアの中で50を超える国際ダンクコンテストを制覇、2度のヨーロッパチャンピオンに輝いたウクライナ出身の伝説的ベテラン。14歳で初ダンクを成功させて以来、ヴィンス・カーターに影響を受けたパワーとスタイル、そして卓越した技術を磨き上げてきました。「360・ビトウィーン・ザ・レッグス」や「スコーピオン・オフザバウンス」など、多彩で超高難度な技の引き出しを誇ります。踏み台(プッシュオフ)を使わない純粋な跳躍力と技術力を信条とし、「才能が努力を怠るとき、努力は才能を凌駕する」を信念に、DUNKMANの舞台でも再び王者の風格を示します。





Will Bunton(ウィル・バントン)

年齢: 35歳(1991年3月25日生まれ)
出身: アメリカ・ノースカロライナ州ダーラム(現在は米・フロリダ州ハリウッドが拠点)
身長: 188cm(6'2”)
紹介: 約10年にわたり、ダンク界屈指の爆発力を持つ「ハイフライヤー」として名を馳せてきたベテラン。わずか12歳の時に初ダンクを記録しました。ヴィンス・カーターやジェームズ・ホワイトといった伝説のプレイヤーたちに影響を受けており、跳躍力とパワー、そして観客を魅了するパフォーマンスを重視しています。他の人を踏み台にする(プッシュオフ)のではなく、純粋な身体能力だけで技を完遂することに強いこだわりを持っています。自身のシグネチャーダンク「Kiss the Wife Goodbye」などで会場を沸かせ、現在は「ダブル・イーストベイ」という次なる目標を掲げています。「幸運は勇者に味方する」という言葉を胸に、初代DUNKMANの舞台でも全てを出し尽くします。





新たなスポーツの夜明けを見逃すな!

シャキール・オニールが仕掛けるこの「DUNKMAN」は、単なるエンターテインメントの枠を超え、ダンクというアートを「真のプロスポーツ」へと進化させる歴史的な挑戦です。

プロスポーツ史上最高額となる50万ドルの賞金、人生を懸けて空を飛ぶ24名のエリートダンカーたち、そして「ごまかしの効かない」厳格なルール。2026年夏のジョージア州アトランタから、世界中のバスケットボールファンが熱狂する新たな伝説が生まれることでしょう。誰が初代「DUNKMAN World Champion」の称号を手にするのか、一瞬たりとも目が離せません。

<公式サイト>